シネマコリアの代表が、韓国映画と格闘する日々をつづります


by seochon
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スエ&ヨナ

 ドヨン氏亡き後(勝手に殺すな!^^;)、マイ・ブームとなっているのが、女優のスエとフィギュアスケートのキム・ヨナ。

 三人に共通するのは、おでこがキレイということか(笑)。

 スエを初めて認識したのは『夏物語』でプロモ来日したときの写真。韓国の芸能人のファッションセンスには?マークが100万個くらい付くことがママあるのだけれど、この人のセンスはとてーもイイ! ひょっとして日本人スタイリストが付いたのかもと思い、取材した人に聞くと「いや、あれは本人の見立てだと思う」とのこと(根拠は不明)。ふっふっふ。そーこなくっちゃ。

 服のセンスが良いということではキム・ヨナも同じ。特に手足の長さを存分に強調したショートプログラムのコスチュームがスバラシイ。真央、美姫、友加里の三人娘は、どちらかというとアスリートという感じ。対するヨナはバレリーナが踊っているよう。実際、背中の筋肉の付き方など見るにバレエ経験者かしらん?とも思う。

 スエ&ヨナのもう一つの共通点は体のラインがとてもキレイということ。各パーツではなくて、全体のバランス。体の線が好きなんです。はい、エロくてスミマセン。世界フィギュアを見ていると、案外西欧系の選手にずんぐりむっくり体系が多くて驚く。キミー・マイズナー以外は体の線が太いなあ。。。

 スエの映画は今年に入ってから『夏物語』『ファミリー』『ウェディング・キャンペーン』と順調に消化。どれもいいねぇ。スエが。(*^_^*) 特に『ウェディング・キャンペーン』は、ここ半年で観た韓国映画の中では一番のお気に入り。オープニングのダメダメなチョン・ジェヨンのくだりは話がなかなか転がらなくてちょっとイライラさせられるけれど、ウズベキスタンに移ってからは俄然面白くなる。さすがスエ。(*^_^*)

 韓国映画を見ていると、監督がどうしても入れたいシーン、いれるべきシーンを撮っているのに、編集の段階でそれがカットされてしまって、序盤の伏線が全然活きてない、結局あれは何だったの?ということがママある。日本と比べてゆったりなスケジュールで長期間撮影がされる韓国映画だが、撮れるだけ撮って、編集の段階で大事なシーンを落としてしまうのだとしたら、余裕のあり過ぎる撮影というのも時には弊害を生み出すのかも、と思ったりする。

 が、この『ウェディング・キャンペーン』にはそういう韓国映画にありがちな???が全くない。映画を見ながら、これは何だろう?と感じる疑問が後半でちゃんと解消されるようにできている。劇中何度となく繰り返される、ある台詞もとても効果的。日本映画的緻密さがある映画。監督が日本映画学校の卒業生だからか。それとも資金不足の中、ウズベキ・ロケをしたので、最初からちゃんと段取りを組んで撮影したからムダがないのか。。。

 映画は、韓国へやってきたスエをチョン・ジェヨンが嬉々として迎えに行くシーンで終わる。ここでスエが画面に出てこないのもイイ。出てきて二人が抱き合ったら台なし。

 スエのことをもっと知りたいと思い、俳優辞典の類をチェック。でも知りたいことがちっとも載ってない。そもそも「スエ」はなんで「スエ」という名前(芸名?)なのか? クゴシアルゴシプタ(それが知りたい)
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by seochon | 2007-04-10 18:20