シネマコリアの代表が、韓国映画と格闘する日々をつづります


by seochon
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アニメ天国

 テコンVの件で、シネマコリアのスタッフがKOFIC(韓国映画振興委員会)に連絡。

 で、日本担当者が2年前に取材でKOFICを訪問したとき、通訳をして下さった人に替わっていることが分かり、びっくり。当時は国内チームの人だったのが、今では国際部。昨年だったか、委員会が代替わりしたのを機にスタッフも総入れ替えになったとは聞いていたけれど。何はともあれ、知り合いが直接の担当者とは助かる。

 ところで、テコンVといえば、マジンガーZな訳ですが、見てますよ「真マジンガー 衝撃!Z編」。「Z編」ということは「グレート編」も引き続きあるのかな? 第一話でグレートマジンガーのシルエットだけ見えたんですよね。剣鉄也らしき人物も。ちなみに私はグレート派。Z=弱い、グレート=強い、というイメージが頭にこびりついている。たぶん「マジンガーZ」の最終回でZが破壊し尽くされたせい。主役メカとは思えないひどい扱いだったもんなー

 今年はガンダム30周年の年。おかげで、深夜にはファーストガンダムが再放送されている。さすがガンダム発祥の地だけのことはある。アニメ天国名古屋。
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by seochon | 2009-05-28 00:01

知って楽しむ

 NHKの「知る楽 歴史は眠らない」で李鳳宇さんの「韓流シネマ 抵抗の軌跡」を見る。

 現代韓国映画の特徴を(1)タブーに挑戦し続ける監督と(2)監督・観客の期待に応える俳優陣の情熱と定義づけ、その源流を(a)日帝時代の抵抗、(b)軍事政権下の検閲に対する抵抗、(c)80年代の民主化の抵抗、(d)現代のタブーに対する抵抗の四回に分けて紹介した番組。

 知っている内容であっても、貴重な映像、そして監督・俳優によって語られると説得力あり。発見されたばかりの『君と僕』(1941年、朝鮮軍報道部、監督:日夏英太郎)の映像が使われていたのはさすが。インタビューは当然抜粋されたものな訳だけど、こういうのは全部通しで見てみたい。

 同時に発売されている冊子版は番組の内容を補完する役割を担っているので、見てから読むといいかな。四回目だけ、番組の内容とタイトル「映画は国境を越える」が合ってなかったけれど、李鳳宇さんが言いたいこと(=日韓ハイブリッド映画)は冊子版のほうに書かれている。

 とにもかくにも、DVDに焼いて永久保存決定!なナイスな番組でした。

 それにしても「韓流映画」とか「韓流シネマ」という表現は「ハリウッド映画」並に市民権を得たなあ。いっとき「韓流映画」と「韓国映画」は異なる定義と考えていた時期があったけれど、もう「韓流映画」=「韓国映画」と見なさないとダメみたい。とはいえ、「韓流映画」という表現にはやはり違和感を感じるので、私個人は「韓国映画」を使い続けるだろうけど。


 本日は、他に「韓タメ!DX」の製作会社から連絡あり。塩田さんゲスト出演+「空港男女」の映像一部OAの件、着々と進行中。

 H市のとある財団の件、「フィルムがないので上映できない」というのは単なる思い込みで、ビデオ作品でもプロジェクターで上映できることをご存じなかったそう。
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by seochon | 2009-05-27 02:45
 H市のとある財団から問い合わせあり。

 毎年、多文化フェスを開催しているが、今年は10周年なので趣旨にあった韓国作品の上映会を開きたいとのこと。レンタル・ショップに行けば誰でも見られるような映画を上映しても面白くなかろうと思い、日韓文化交流系のマイナーな作品を3つほどご紹介。うち2作品に興味を示されたようなのだけれど、本日「フィルムがないので上映できない」との連絡が。

 マイナーな作品ゆえ、ビデオ撮りの作品なのは事実。でも、プロジェクターで上映すればそれで済む話しなのですが。。。 フィルムじゃなければならない理由が何かあるのだろうか? それとも、プロジェクター上映だと画質が落ちる、などなど心配されているのだろうか? 上映用素材とプロジェクターのクオリティによるとはいえ、条件さえ整えば、もうフィルムもビデオもそれほど大きな差はないと思うのですけれど。

 ところで、先日、名古屋のミニシアターで映画を見ていたら、明らかにプロジェクターで投影していると分かるのだけれど(4:3で投影しているのでマスクの部分に光がかかっていてそれと分かる)、映像の質感がフィルムと遜色なくてびっくり。終映後に映画館のスタッフに聞いたら、ブルーレイでの上映とのこと。プリント数が少ない作品で、確保できなかったため替わりにブルーレイで上映していたそうですが、やー、あれくらいの質感でしたら、どっちでもオッケーですわ。ワタクシ的には。
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by seochon | 2009-05-25 00:54

ワンダーV

 昼過ぎ、ワンダープロのUさんから連絡あり。

 塩田貞治さんが情報番組「韓タメ!DX」にゲスト出演されるので、「まぶしい一日」を一部OAできないか?とのご相談。シネマコリアはOA権は持ってないので、韓国の権利元に確認する必要があるけれど、短い時間だったら問題ないでしょう、と回答。以前、「うるるん」のときも同じパターンだったので、こちらの対応もとてもスムーズ。

 「うるるん」のときは放送されてお終いだったけれど、今度はPPV-DVDがある。売上、伸びたりするのかなー。番組内でPPV-DVDを紹介していただけると助かるのだけれど。


 午後、所用にて「ロボット・テコンV」の権利元を調べる。プロダクションの欄に、(株)ロボット・テコンVと共に、KOFIC(韓国映画振興委員会)もクレジットされていて、あれ?と思う。プリントをデジタル復元する際、資金出したとかそういうことなのか? それとも昔の作品なので権利そのものは公共機関に属す形になっているのか? いずれにせよ、知り合いのいるKOFICに問い合わせるのがよさそう。
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by seochon | 2009-05-23 03:12