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シネマコリアの代表が、韓国映画と格闘する日々をつづります


by seochon
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を、遅ればせながらシネマコリアのサイトで公開しました。記事はこちらです。

http://cinemakorea.org/korean_movie/column/column216.htm

 釜山もレッドカーペットとかやるようになってから、俳優よりの記事が圧倒的に多くなってしまって(特に日本の雑誌^^;)つまんなくなっちゃったんですが、映画祭そのものは作品選定も含めて相変わらずエキサイティングなようです。実は最近全く行ってないので、「なようです」と伝聞形になってしまうところがナサケナイですが。

 上記の記事では、外国を中心とした韓国と他者とのかかわり合いをテーマに、最近の韓国映画がレポートされています。一般には知られていない映画が多いですが、うーん、久しぶりに記事を読んで「この映画見たい!」と思いましたよ。(^^!

 以下はレポートの小見出しですが、これだけでも面白そうでしょう?

■パリの韓国人
■韓国とアメリカ
■延辺の朝鮮族
■外国人の視線
■トランスジェンダーと家族
■俳優たち
■アニメーション
■五月の思い出
■韓国とイタリア

 ご一読くださいませ~
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by seochon | 2009-02-26 03:45
 こないだの金曜日、韓国語学習仲間との飲み会があったので。

 さっそく3枚お買い上げいただきました。(^^;

 これからソチョンにうっかり道ばたで会ってしまうと。。。

 DVD買ってね☆オーラ全開で近づいていきますのでヨロシクお願いいたします(笑)。


 で、『まぶしい一日』のペイパービューDVDですが、明日2/23よりamazonで発売開始です。

 ペイパービュー(=Pay Per View)DVDというのは文字通り「見るとき払いのDVD」な訳ですが、『まぶしい一日』の場合、DVD本体は500円(税別)ポッキリです。パッケージの中にカードが入っていてお好きな1作品を一週間無料で何度でもご覧いただけます。残りの作品はペイパービューで1話250円(税別)で一週間何度でもご覧いただけます。一週間の有効期限が切れると、またペイパービューになります。

 『まぶしい一日』は『宝島』『母をたずねて三千里』『空港男女』の3話オムニバスなので、購入後ただちに全部ご覧いただくと、500円×1話+250円×2話=1,000円(税別)かかることになります。この料金で有効期限の一週間以内でしたら何度でもご覧いただけます。その後、またご覧いただく場合には別途ペイパービューがかかってしまうのですが、経験上同じDVDを10回も20回もみることはあまりないと思いますので、3,990円とか5,040円といった通常のセルDVDの料金よりはかなりお安くご覧いただけるのではないかと思います。

 この作品、どういう形で世に送り出すのが一番よいのか?というのはさんざん議論をしたのですが、まずは初期購入費用を思いっきり下げて1話ご覧いただき、きっと気に入っていただけるであろうから、その後残りの2話もご覧いただく。そんな感じで、より多くの方にご覧いただくことを目指そう!ということでペイパービューDVDでリリースすることになりました。

 なお、今回のペイパービューDVDですが、ひとまず販売はamazonのみとなります。また、セルやレンタルはございませんので、その点、ご注意下さい。

 ペイパービューDVDについて詳しくはこちらでご確認いただけます。
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by seochon | 2009-02-22 14:11
 唐突ですが、my韓国映画ワーキング・ルームをご紹介いたしませう。本邦初公開ですヨ。

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 これは韓国映画関連書籍が詰まった書棚です。奥行きがあるので、奥と手前に二重に本を入れてます。一番多いのはやっぱり日本語書籍ですね。その次が韓国語書籍、最後が英文書籍。何冊くらいあるんでしょうね~ 別の棚もあるので400冊以上はあるかな?

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 これは日本で公開された韓国映画のパンフレットが収納されているエリアです。90年代中盤以降の作品はもれなく・・・とは言えないですが、ほとんど完備していると思います。ときどきA3サイズのビミョ~にデカくて、はた迷惑なパンフやプレス・シートがあるんですが、この棚は高さが十二分にあるので、そんなビッグサイズのパンフもらくらく縦置きできます。

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 これが韓国映画関連データがすべて保存されているノートパソコン・バイオ君です。通常は、右側にある外付けの液晶モニター&キーボード&マウスで作業をしています。出張時は、ノートだけもって出動すれば、世界中どこからでも同じ環境で作業ができるんですね。最近は電子資料が多いので、資料保存&バックアップ用に500GBの外付けハードディスクが付いてます。写真の下の方にちらっと写ってます。

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 シネマコリア開催時、字幕作業などでフル稼働するDVDデッキとVHSのデッキ二台です。かなり旧式のオンボロです。今どきのDVDレコーダーは別の部屋にあります。上の棚のファイルには日本で公開された韓国映画のチラシが整理されています。膨大な量なんですが、紙ペラ一枚なのでまとめるとこんな程度です。

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 右が大学入学時に買ったブラウン管テレビです。もちろんアナログ&モノラル。もう23年の付き合いになりますか。一度、火を噴いたんですが(^^;、修理して今でも現役です。アナログ放送がストップしてもビデオ・チェック専用マシンとして働き続けてくれることでしょう。真ん中のカラーボックスを横置きした棚には日韓含め各種映画祭の資料がギューギュー詰めになってます。その上の段ボール箱には、シネマコリアの会計資料が入っていたり、韓国の映画チラシが未整理のまま入っていたり。。。その左にあるCDプレーヤーには常時韓国映画のサントラがセットされています(これはちょっとウソ^^;)。

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 また別の書棚。中央にあるのはホット・チリ・ペーパーのバックナンバーです。実は創刊号から全部揃ってるんですよ。ホッチリさんとも付き合い長いですねぇ。左のラックには韓国映画のサントラがギチギチに入れてあります。サントラ、好きなんですよね。

 ちなみに、DVDやVHSは別の部屋に置いてあります。といっても、コレクターでは全くないので、そんなに持ってないんですけどね。

 とまあ、こんなところです。他にもまだあるんですが、これ以上の公開は個人情報保護法に抵触するので(な訳ない)今日の所はこの辺で。
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by seochon | 2009-02-20 03:37

ついに完成!

しましたよ。『まぶしい一日』のペイパービューDVDが。

 これが本日納品されたばかりの現物でございます。

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 感動のあまり手が打ち震えてピンぼけになってますね(苦笑)。


 やー。

 日本ではじめて韓国映画を見てから18年。

 はじめて韓国で日本未公開の韓国映画を見てから13年。

 こんな面白いもの、なんで日本で上映しないんだろう?と思ってから12年。

 配給会社がやらないなら、自分たちでやっちゃおーとシネマコリアを作ってから11年。

 ついに、自分たちがイイネと思った作品を上映して、DVDの発売までこぎつけましたよ。

 なーんもないところから始めましたからね。

 映画祭での上映や劇場公開もいいけれど、こうやってDVDになると、また感慨もひとしおでございます。

 だって、買った人の手元には資産として半永久的に残る訳じゃないですか。記憶に残ると同時に、映画という本来無形のものを形あるものとして残すという意味がDVDの発売にはあるような気がします。

 去年、発売されたDVDに『ポン・ジュノ アーリーワークス』ってのがあります。ポン・ジュノの学生時代の習作集なんですが、俳優のキム・レハがすごいいい話をしてました。あるときポン・ジュノと話しをしていたら、彼がこんな話しをしたそうです。

 「映画監督はみな死んだら地獄に落ちるだろう」

 「なぜって、俳優・スタッフにものすごいツライ思いをさせているから」

 「でも、監督たちは地獄でもやっぱり映画を撮るだろう」

てな話しです。久しぶりに聞いててジーンとしましたですよ。こいつら本当に・死ぬほど映画が好きなんだなあって。映画は芸術であると同時にビジネスでもあるので、ま、色々あるんですが(苦笑)、それでも皆、映画が好きで好きでしょうがないから続けているんですよね。

 われわれは作り手ではなく、できあがった作品を観客のもとに届ける仕事をしているわけですが、この作り手の思いは是非観客の皆様に届けたいなと思っています。そして、それが実現したと感じられたときが「私たちの生涯最高の瞬間 by イム・スルレ」なんでございます。
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by seochon | 2009-02-19 22:03