シネマコリアの代表が、韓国映画と格闘する日々をつづります


by seochon
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

2011年 02月 10日 ( 1 )

 花開くコリア・アニメーション2011。

 着々と準備が進んでおりますが…

 ウレシイお知らせが。

 大阪会場で『少年勇者ギルドン』の特別上映が決定しました。

a0101620_22172399.jpg

『少年勇者ギルドン』(1967年)


 有名な洪吉童(ホン・ギルドン)のアニメ。

 記念すべき韓国初の長編劇場用アニメーションです。

 そして、監督のシン・ドンホンさんの来日も決定しました!

 シネマコリア2009以来の来日になりますね。

 御年84歳!

 若き日の手塚治虫と一緒に仕事をした人物。

 韓国アニメのパイオニア。

 まるで漫画の世界から飛び出てきたような風貌。

a0101620_22173940.jpg

シン・ドンホン(申東憲)監督


 トレードマークのベレー帽とメガネがステキ。(^^*

 普段はかくしゃくとした、かわいいおじいちゃんですが…

a0101620_2218310.jpg


 ひとたびマイクを手にすると、ほとばしる情熱でしゃべり倒す!

a0101620_22191361.jpg


 オーバージェスチャーを交えながらしゃべりまくる!!

a0101620_22192693.jpg


 物まねで爆笑を誘いながらしゃべるしゃべる!!!

 一度話し始めたら誰も彼を止めることはできない。

a0101620_22194023.jpg

キム・チョンギ(金青基)監督


 その情熱には『テコンV』のキム・チョンギ監督も脱帽。

 ちなみに会話はすべて日本語。

 日本人が韓国語でしゃべりかけても絶対に日本語で返す。

 久しぶりに日本語で思う存分会話できるのを楽しんでいるかのよう。

a0101620_22274699.jpg


 世界のアニメに精通し、工学、天文学、クラシックと多方面に関心を持つスーパーおじいちゃん。

 立ち話、歩き話、飲み話、あらゆるシーンで、何を話していても多彩な教養が顔を出す。

 こんな人物が1927年に生まれ戦後・韓国で生活していたということ自体に、驚きを感じる日本人も多いはず。

 百聞は一見にしかず。

 来たれ、花コリ大阪会場!


※ シン監督、キム監督の写真はシネマコリア2009の時のものです(写真提供 アニドウさん)。



花開くコリア・アニメーション2011
 東京:4/16(土)・4/17(日)@アップリンク・ファクトリー
 大阪:4/23(土)~@PLANET+1
 名古屋:5月に二日間開催予定
 http://www.geocities.jp/ako790107/ianifest/
[PR]
by seochon | 2011-02-10 22:40