シネマコリアの代表が、韓国映画と格闘する日々をつづります


by seochon
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2008年 05月 06日 ( 1 )

ネパールからナマステ

 ネパール人から流ちょうな日本語でメールあり。ソン・イェジン主演の『ラブストーリー』をネパールで配給したいので、韓国の海外セールス担当会社を教えてほしいとのこと。

 なにゆえ、うちに問い合わせを?と、色々聞いてみると、なかなか面白い経歴の持ち主。なんでも、ネパールで日本語教師をされていて、90年代半ばに来日。安城・西尾・岡崎に合計6年住んでいたというから、私と同じ愛知県在住だったんですねー。それで2002年にネパールに帰って日本語学校を自営業で開始。子供の頃から映画に関心があったので安達祐実の『家なき子』(「同情するなら金をくれ」で有名なドラマの映画版)をいきなりネパールで配給。苦杯をなめるも、その経験をいかして、今は「冬のソナタ」をネパールで放送しているそうです。

 実質ずぶの素人から始めて、日韓の映画にドラマにと頑張ってらっしゃるようです。

 そういえば、シネマコリアで提供している『もし、あなたなら~6つの視線』のパク・チャヌク作品はネパール人女性を主人公にしていて、おそらく韓国映画で唯一ネパール・ロケを敢行した作品。「こんなんありますよー」と話しを持ちかけたら、興味おありのようだったので、『ラブストーリー』の海外セールス会社ともども紹介させていただきました。

 さあ、『ラブストーリー』と『もし、あなたなら~6つの視線』はネパールで配給されるのでしょうか? 両作品がネパールで劇場公開されたおりは、是非現地にかけつけたいと思います・・・というのはウソ。(^^;

 ですが、ネパール映画にもちょい興味が出てまいりました。とはいってもネパール映画といわれて思いつくのは『キャラバン』くらいかなー。しかも未見。そもそも、ネパール映画って日本で何本くらい紹介されているのかしらん。例によって例のごとくアジアフォーカスでは何本かかかっているようなのですが。

 最近なにかと話題のチベットも含めて、ヒマラヤ周辺の映画、攻めてみたいと思います。
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by seochon | 2008-05-06 15:28