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JASRAC 申請レポ

 一つ前の「『懐かしの庭』の「癒し」 ~藤本さんからの年賀メールより」と題する記事で、中島みゆきの「時代」という曲の歌詞を転載しています。

 もちろん、この楽曲を管理している日本音楽著作権協会 JASRAC(http://www.jasrac.or.jp/)に申請しての正規利用です。大学生の頃、音楽イベントを開いていたこともあって、JASRACとの付き合いは長いのですが、ネットに歌詞を転載するのは今回が初めて。で、おっかなびっくり申請したのですが、これがまた時代を反映してとでも申しましょうか、非常に簡単&スピーディな手続きで、あっという間に許諾がおりました。(^^

 ブログの記事に歌詞を書きたいんだけれど、著作権の問題があるので・・・と躊躇されている方、もしいらっしゃいましたら、本当に簡単な手続きで値段もそれほどではないので、申請してみてはいかがでしょうか?

 というわけで、以下、JASRACの申請について簡単にレポしますね。

 まず、使用したい楽曲をJASRACが管理しているかどうかを「作品データベース検索サービス J-WID」

http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/

で調べます。JASRACの管理下であればJASRACに申請。そうでない場合は、原著作権者またはその管理者に連絡を取る必要が生じます。当然、後者よりも前者のほうが申請する側は楽ですね。JASRACの存在意義の一つは、権利者側も利用者側も個別に対応していたら大変、業務を一括してJASRACで行うことによって、円滑に簡単に進めることが出来る、というのがあります。

 利用を希望する楽曲をJASRACが管理していることが確認できましたら、次に利用の申請をします。この部分が今回一番驚いたことなのですが、申請方法は完全にルーチンワーク化されていて、アホみたいに簡単です。インターネットで楽曲を利用する場合は、J-TAKT

https://j-takt.jasrac.or.jp/

と呼ばれる「利用許諾申込受付システム」にアクセスして、あとはクリック、クリック、クリック、名前、住所などの連絡先、利用するブログの名称、URL、利用方法、楽曲などを入力してボタンを押せば、はい、お終い。最初は若干戸惑いましたが、慣れれば5分とかからない作業です。

 入力が済んだら、最後に「音楽著作物利用許諾申請書(J-TAKTが勝手に作ってくれます、ボタンを押すだけ)」をプリント・アウトして、捺印してJASRACに郵送すれば申請作業は終了です。

 私の場合、郵便がJASRACに届いたであろうその日に、メールで申請内容の確認があり、それが終了したら、ただちに許諾のメールと許諾番号が届きました。この後、書面での正式通知書が届いて、利用料金を支払えばすべての作業は完了。料金は、振込のほか、クレジットカード払いもできるので、私はカードで済ませる予定です。

 申込書に捺印して郵送しなければならないのが面倒といえば面倒ですが、それ以外は、ネット通販で買い物をしてカード払いするのと、ほとんど変わらない程度の手間です。

 気になるお値段ですが、個人がブログなどで非営利目的で利用する場合は、一曲一ヵ月150円。一年間分一括払いだと1200円です(税別)。申請した利用期間を超えて継続掲載する場合は、再度申請が必要になります。ただし、料金は申込者のステイタス(個人、企業&個人事業主、教育機関、非営利団体)と利用目的(営利・非営利)によって大きく変わってきますので、その点は要注意です。

 こういう申請の手間を面倒と感じるかどうか、あと値段が高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが、私はこれくらいだったらケンチャナヨと感じましたです。
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by seochon | 2008-01-17 20:55