シネマコリアの代表が、韓国映画と格闘する日々をつづります


by seochon
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『懐かしの庭』お返事

 まず、All About にイム・サンス監督のインタビュー記事が載りましたので、ご紹介します。こちら。監督、冷静に熱く(?)語っております。

 ご質問に対する回答です。

1.主題歌とサントラについて

 エンディングに流れる主題歌は「사노라면 サノラミョン 生きていれば」。ナ・ユンソンというジャズシンガーが歌っています。『懐かしの庭』のサントラは韓国で発売されています。「サノラミョン」も収録されています。

2.東京会場で、監督に花束を渡している方がいましたが、どうすれば渡せるのですか?

 シネマコリアはゲストについては、ノーガード戦法をとっています。お客さんを信用しておりますので。(^^ 受付にお預けいただければ、確実にゲストにお渡ししますし、上映前の舞台挨拶、上映後のティーチイン、(絶対にサインはしない、というゲストもいらっしゃるのでオフィシャルに保証はしていませんが)その後のサイン会、交流パーティーなど、お好きなタイミングで直接ゲストにお渡しいただいても結構です。特に規制はありません。

3.チ・ジニつながりで『壽(ス)』を見たいのですが、どうすればよいのでしょう?

 『壽(ス)』は、今年のシネマコリアでアプローチした作品のひとつです。が、出品を断られました(涙)。

 韓国映画が上映されるには、(1)配給会社がその作品の版権を買って公開するか、(2)自力で韓国の配給会社と交渉して輸入+字幕を付ける能力&予算のある映画祭で上映される、以外に方法はありません。どちらかを待つ、またはそうなるようアプローチするというのが回答になります。当たり前すぎますね。スミマセン。

 ちなみに、ぼちぼち情報が流れ始めていますが、年末にシネカノンが韓国映画祭を開きます。なんでも「日韓コラボ」がテーマとのことで、そうなると、きっとムフフですよね。李鳳宇さんと崔洋一監督の関係を考えても、やっぱりオホホですよね。その他、東京国際映画祭、同協賛企画コリアン・シネマ・ウィーク、東京フィルメックスなどもありますので、期待しましょう。いずれにせよ、日本の映画業界が崔洋一作品を放置することはないと思います。なお、この段落はソチョンの勝手な予想に過ぎません。各映画祭の上映予定作品についても今のところは存じません。なので、外れたらゴメンナサイ&ノークレームでお願いいたします。
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by seochon | 2007-09-06 00:22