シネマコリアの代表が、韓国映画と格闘する日々をつづります


by seochon
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気になるニュース(5/5)

5,400億ウォン規模の映画発展基金スタート
 スクリーンクォータ制縮小の替わりに創設された映画発展基金が4/27より施行(既存の映画振興金庫は廃止)。現在、基金には1,654億ウォンが確保されており、2014年までに5,415億ウォン準備予定。財源は政府支援金、法人・個人の寄付金、映画館入場料に対する3%の課金など。

→映画を見れば見るほど基金が膨れあがる仕組み(今もそうだけど)。映画祭にも応用できないだろうか?

『ウリハッキョ』 劇場公開+自主上映で3万人を動員
 『送還日記』で韓国内に生み出された自主上映ネットワークの存在が大きい。日本、オーストラリア、アメリカ、カナダなどの同胞社会でも上映予定。

→ 在日コミュニティだけで上映するのがこの映画にとってプラスかどうか、ちょっと悩みどころ。

『イカサマ師2』 チャン・ジュヌァンがメガホンを取る
 『地球を守れ!』のチャン・ジュヌァンが『イカサマ師2』の監督に内定。

→ 期待&意外 ムン・ソリは出るのか?

2007年韓国映画産業パワー50(シネ21選出)
1.チャ・スンジェ(サイダスFNH共同代表、韓国映画製作家協会会長)
2.キム・ジュソン(CJエンターテイメント代表)
3.カン・ウソク(監督)
4.キム・ウテク(ショーボックス代表)
5.ポン・ジュノ(監督)
6.チョン・フンタク(iHQ代表)
7.パク・チャヌク(監督)
8.キム・グァンソプ(ロッテシネマ代表)
9.ソン・ガンホ(俳優)
10.イ・ジュニク(監督、シネワールド代表)
11.キム・ドンホ(釜山国映画祭共同執行委員長)
12.チェ・ヨンベ(チョンオラム代表)
13.アン・ジョンスク(KOFIC委員長)
14.シム・ジェミョン(MKピクチャーズ理事)
15.キム・イルチョン(CJCGV代表)
16.チョン・テソン(ショーボックス常務)
17.アン・ソンギ(俳優)
18.イム・グォンテク(監督)
19.チョン・テウォン(テウォンエンターテイメント代表)
20.キム・ミヒ(サイダスFNH共同代表)
21.カン・ジェギュ(監督)
22.チェ・ワン(アイエムピクチャーズ代表)
23.チャン・ドンゴン(俳優)
24.キム・ミョンゴン(文化観光部長官)
25.チェ・ジヌク(韓国映画産業労組委員長)
26.パク・ムスン(KMカルチャー代表)
27.キム・インス(シネマサービス代表)
28.キム・ジウン(監督)
29.オ・ギミン(アイフィルム、マスルピリ代表)
30.イ・チャンドン(監督)
31.チェ・ドンフン(監督)
32.イ・ウン(MKピクチャーズ代表)
33.イ・ユジン(映画社「家」代表)
34.オ・ジョンワン(映画社「春」理事)
35.イ・チュニョン(シネ2000代表)
36.ノ・ムヒョン(大統領)
37.チョ・サンギュ(スポンジ代表)
38.チェ・ジェウォン(バルンソン映画事業本部代表)
39.イ・ヒョンスン(監督、KOFIC副委員長)
40.イ・ヨングァン(中央大学教授、釜山国際映画祭共同執行委員長)
41.ヤン・ギファン(スクリーンクォータ文化連帯事務所長)
42.チョ・ソンウ(音楽監督、M&FC代表)
43.キム・ジョンド(ナムアクターズ代表)
44.チェ・ゴニョン(ロッテエンターテイメント常務)
45.シン・チョル(シンシネ代表)
46.キム・サンイル(プライムエンターテイメント代表)
47.キム・ギドク(監督)
48.イ・ジュイク(ポラム映画社代表)
49.クォン・ヒョッチョ(ソニーピクチャーズ・ブエナビスタ映画代表)
50.チャン・ジン(監督)

 俳優はガンホ、ソンギ、ドンゴンの3人だけ。「産業」としての実力者ランクなので、元々俳優のランクインは少ないけど、今年はとりわけ少ない。女優はゼロ(涙)。著名俳優のギャラ高騰→製作費の圧迫→大作の興行的失敗→俳優パワーの減退、という流れか?

 監督は歴代興行成績ベスト10入り監督+チャヌク、グォンテク、チャンドン、ギドク等三大国際映画祭受賞組。ジウンとジンも高評価。が、あれだけ興行がダメだと言われているのに、ギドクがランクインするのは奇異な気も。

 あとは配給・製作会社の面々がずらりと並ぶ。『スパイダーマン3』の公開後にランキング投票していたら、49位のクォン・ヒョッチョはもっと上に来ていたはず。
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by seochon | 2007-05-05 17:18