シネマコリアの代表が、韓国映画と格闘する日々をつづります


by seochon
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花コリ宣伝すたあと

 今年で4回目となる韓国インディーズ・アニメの祭典「花開くコリア・アニメーション」。略して「花コリ」。シネマコリアは名古屋会場を主催させていただきますが、先週から宣伝が本格化しました。

 4/16から始まる東京会場を基準とすると、やや遅れ気味だった宣伝準備がほぼ整ったのが3月の第2週。チラシのデザインも校正が完了し、さあ、やるぞっ!という矢先に起こったのが3/11の東日本大震災でした。

 東京会場のスタッフの安否確認に追われた週末。明けると、日を追うにつれ被害の甚大さが伝わってきます。相次ぐイベントの縮小・延期・中止のニュース。花コリも中止すべきか、延期すべきか真剣に悩みました。

 花コリは韓国インディペンデント・アニメーション協会との共同事業ですが、同協会と協議の結果、「このような時期だからこそ、『花開くコリア・アニメーション』を開催することが韓国から日本に対してエールを送ることになるであろう」と判断して、予定どおり開催することにしました。

 色々な考え方があるかと思いますが、私たちの開催趣旨などご理解いただきまして、「花開くコリア・アニメーション2011」を応援していただければ幸いです。

 小さな規模のイベントですので、派手なことはできませんが、震災に遭った人々に対して、そして韓国から日本に対して、何ができるのか、現在、韓国側および韓国のアニメーション作家の皆さんと協議中です。ささやかですが、何らかの形で“何か”をやることになると思います。“何か”については、決まり次第、公式サイトなどでご紹介させていただきます。


 さて、今年の花コリのチラシ・デザインはこんな感じになりました。

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 東京・大阪では既に都心を中心に配布が始まっています。名古屋も今週末から配布が始まる予定です。映画館などで目にされましたら、どうぞ手にとってご覧になってみてください。

 「花コリのチラシ、なかなか見かけないよう!」という方は、以下のURLをクリックしてご覧下さい。

■東京会場チラシ
 http://cinemakorea.org/korea_animation/tokyo_leaflet.pdf
■大阪会場チラシ
 http://cinemakorea.org/korea_animation/osaka_leaflet.pdf
■名古屋会場チラシ
 http://cinemakorea.org/korea_animation/nagoya_leaflet.pdf

 そしてそして、お誘い合わせの上、各地の会場に足を運んでいただければ嬉しく思います。


■□■花開くコリア・アニメーション2011■□■
 東京  4/16(土)・4/17(日)@アップリンク・ファクトリー
 大阪  4/23(土)~4/28(木)@PLANET+1
 名古屋 5/14(土)・5/15(日)@愛知芸術文化センター
 http://www.geocities.jp/ako790107/ianifest/

<Point1>
 世界的に注目を浴びる韓国の短編アートアニメを30作品一挙上映。
<Point2>
 日韓インディーズ・アニメ新世代の旗手、水江未来×チャン・スンウク両氏のトークバトルを開催(東京)。
<Point3>
 ソウルで単館公開されたインディーズ長編アニメの傑作『ロマンはない』を特別上映(東京・名古屋)、名古屋会場にはホン・ウンジ、スギョン両監督が来場し、アニメーション作家ツジシンヤ氏とのトークを開催。
<Point4>
 大阪会場では、韓国初の長編劇場用アニメ『少年勇者ギルドン』(1967年)を上映、シン・ドンホン監督と映画評論家・森卓也氏のトークを開催。
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by seochon | 2011-03-29 23:36